「薬害肝炎訴訟~薬害被害者が内閣総理大臣を動かすまで」
〔講師〕 濱野泰嘉氏(弁護士) 久野郁子氏(薬害肝炎訴訟・原告)
昨年から
メディアで大々的に取り上られ
社会問題となった「薬害肝炎訴訟」について、
弁護団の方と薬害肝炎の被害者・原告の方の
お話を聞きました。
講演会は東京だったんですが、
塾生なのでネット配信で見れました。
「薬害肝炎訴訟~薬害被害者が内閣総理大臣を動かすまで」
ということで、
2002年10月の訴訟に始まり
各地での判決を追い風に
今年1月「薬害肝炎被害救済法」の立法
へと勝ち取るまでの「闘い」とこれからの
課題を聞きました。
講演を聞き終わって、
「その時歴史が動いた」とか
好きなんですが、
歴史を変えるその時を
見ているような感じで
興奮しました。
講演の中で一番僕の心をつかんだのは、
「私の問題だけなら諦めがつくけど
他人の権利は諦められない。」
という言葉です。
驚くことに、
僕自身「被害者」として
「諦めないで闘おう」
とした気持ちと一緒なんでし、
先日松下プラズマディスプレー
の偽装請負訴訟で勝訴した原告の方の
会見での発言とも同じなんです。
原告団の代表の方は福岡の方なのに、
闘いの盛り上がってきたときには、
月曜から金曜日までずっと東京にいるような
生活だったようです。
座り込みしたり、議員とあったり、
毎日のようにメディアにおいかけられたり。
さぞ、大変だったんだろうなぁって思います。
でも、この大変さを乗り越えられる勇気があったから
闘えるんだと思います。
みなさんに考えて欲しい。
権利の闘いは大変だ。
平穏な日常はなくなる。
でも、
「被害者」が被害者として
放置されている社会が
「平和」なのか?
関連:
以前のブログ記事 松下プラズマディスプレー 偽装請負訴訟
http://icangoiamgo.blogspot.com/2008/04/blog-post_28.html
薬害肝炎全国弁護団(以下、clip)
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