2007年9月9日日曜日

中三の時の詩


引越しの荷造りをしていて、
昔の詩をみつけました。

中三の時の詩です。

夏休みの宿題だったので、
花火というタイトルで書きました。

丸山薫
という愛知県の豊橋市に
ゆかりのある詩人がいまして、
その方の生誕100周年記念の
作品集に載りました。



大きな画面はこちらから
http://docune.jp/doc/670

******
(この詩を引用して、同じ寮で過ごした人とつくった文集でこう記しています。)

中学生でぼんやり詩を書き始めて、高校1年(16歳)の時に短歌を始めました。服部先生という方に指導していただいて、毎週のようにサイゼリアでご馳走していただきました。
 さて、この「花火」なんてのはありふれた詩で、大したことないんですが、僕が気に入っているのは「花火のように美しく散りたい」という最後のフレーズです。
 
死に方というのを何度か考えたことがあります。
 一生懸命何かをやっている最中に死にたいって思います。
 ぼんやり死ながら老衰をしたいと考えたことはありません。

 死に対しては寛容でありたいと思ってます。
いつ死が来ても、受けいれようと思います。
生を受けたのが、神のご意思であるかのように、
死ぬこともまた、神のご意思ではなかろうかと思います。

 いつ死が訪れても、思い残すことがないように、
今日も明日もやれることを最大限にやっていくのみに思います。
**********************************
私の墓の前に立って 涙を流さないでください
私はそこにいません
眠ってなんかいません
私は1000の風になって 吹きぬけています
私はダイヤモンドのように 雪の上で輝いています
私は陽の光になって 熟した穀物にふりそそいでいます
秋にはやさしい雨になります

(『千の風』 英訳A THOUSAND WINDS 作者 不明)
**********************************
いい歌ですね。
死んだら、星になりないなぁって思います。

もし、好きな人(彼女)が死んだら、どうするかというのを、連想するのが好きでした。
そんな連想をしてみて、バイト帰りに泣きながらイナイチを自転車で帰ったり、夢でよく見て泣きました。

こんなことを言うのは失礼に値するのかもしれませんし、
僕が身内を亡くしたことがないから言えるのかもしれませんが、

死が訪れた人というのは、
神が死をお選びたもうた
死ぬ価値があった人なんだと思います。

僕はまだ死ぬ価値があるほどの人間になれていない。
だから死ねる価値をもてるように今日も明日も
頑張るのみです。

****

もう十分がんばったので、
そろそろ
夏休みが欲しい。

3 件のコメント:

CHIE さんのコメント...

さすがGOくん、当時から感受性が強く
感性が豊かだったんですね。
とてもとても中学3年生が作る詩とは
思えぬほど、文章力はさることながら
表現力もあり、この詩に、人生のすべて、
いや、GOくんのすべてが凝縮
されていて、とても美しくも
あり切なくもあります~。

素晴らしい詩をシェアしてくれて、ほんと、
ありがとう~!

地上での使命を全うしたときに、
次の次元に進むことができるのだと私は
信じています。肉体の死は、私にとって、
愛と光の世界に帰ることに他ならないかな。

夏の夜空の花火、人々の心を魅了し、
その美しさと華やかさは散った後も、
人々の脳裏にずっと季節が変わっても
焼きついている。人が旅立った後も、
残された人々の記憶には残るから大丈夫~。

夏休みが欲しいとのこと、期間限定つきの休み、
ああ、よかった。命の洗濯をしたら、
また、活動、頑張ってね。花火のように
生きているGOくん、心から応援しています~!

CHIE

go さんのコメント...

とっても長いコメントをありがとうございます。

千絵さんほどの感受性豊かではないと
思います。

映画のイラストを描いてる子に
5年くらいしたら
詩集か短歌集を出すから
イラストを描いてね♪

なんていったり
しましたが、

そんな日が
来るといいなと思います。

そうそう
その友達は、
千絵さまが本を
出版された会社で働いて
います。

すみません。
せっかくしっかりとした
コメントをいただいたのに
しっかりと返せなくて。

批判に対するコメントは
慣れているのですが
褒められるのには
慣れてないようです。

すみません。

>花火のように
生きているGOくん、

確かにそうかもしれません。

燃え尽きないよう
燃えすぎないように

他人を魅了できる
ように

がんばります。

がんた さんのコメント...

30歳を迎える前に
私ももっと
感性を磨き、
心を磨き、
頭をやわらかくし…

素敵な世界を描き出せるようになるよ。

そうして共に、何かを生み出せたらいいね郷ちゃん。