■ 司法書士の魅力 ◆ 高収入も魅力! 司法書士の報酬は、その額や算定方法・諸費用を明示して、依頼者との合意によって決定されます。全国の司法書士一人あたりの平均年収は、弁護士や税理士を凌ぐほど。このように司法書士は、収入面でも十分に魅力的な仕事といえるでしょう。 ◆ 企業内でも高評価! 近年、大企業が法務部門の強化に力を入れていることは、ご存知の通りです。たとえば商法改正による株主代表訴訟や、吸収合併といった経営規模の変動に速やかに対応するため、さらにはPL法に象徴されるように、企業の法的責任が重くなってきていることもあり、訴訟や紛争を未然に防ぐ法律知識が不可欠なものとなっています。このように、司法書士が法務アドバイザーとして、各企業内で活躍するケースも増えています。 ◆ 女性の進出も盛ん! 司法書士の仕事は、まず顧客の話を聞くところから始まります。さらに、キメ細かな対応や丁寧な仕事ぶりも要求されますので、総じて女性の司法書士は評判がいいといわれています。もちろん、司法書士を目指す女性も年々増えています。現役の女性司法書士の方々も、女性の進出を大いに期待していることでしょう。 ◆ 将来性も抜群! 司法書士は、身近な視点から市民をサポートするという仕事内容や、社会的な信頼性、性別を問わない資格であることなどから、毎年多くの方々が試験にチャレンジしています。さらに21世紀を迎えて、市民を取り巻く権利関係が一段と複雑化している現状などからも、司法書士の業務はますます拡大する傾向にあります。これからの時代に必要不可欠な資格、それが司法書士です。